特にタイトルは内容とは関係ありません。
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この映画は兄弟がいる人には共感できる作品だと思う。
大人として成長した後のお互いに対する劣等感、憎悪は決して外には見せない。
お互いを敬うフリをして、心の中では相手をバカにしたり、逆に妬ましく思ったり、色んな感情を抱く。

この映画を観て、実際に猛は稔の事をバカにしていた。反対に稔は猛のことを妬んでいた。
智恵子が橋から落ちたところを実際に猛は見ていた。最初は稔の無実を訴えるために、色々と奔走し、面会にも行き、裁判も傍聴した。

しかし、拘置所で稔に会う度に本心が現れ豹変していくのを見て、段々疑問を持ち始め、自分の実際見た場面、その記憶が塗り替えられる。

猛の証言によって、父は精神的ダメージを受け、猛自身もカメラマンとしての仕事を失い、兄を刑務所に送ってしまったという罪悪感にさいなまれる事となった。

それは稔による猛への復讐だと思う。

そういった全ての感情を表現できていて、非常に面白く、共感できる作品だった。

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今日、「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」を見て来た。

ストーンズは全くと言っていいほど知らないし、アンジーとサティスファクションしか聴いた事がない。
ブライアン・ジョーンズはJOUJOUKAを連れが飯を食う時のBGMにするくらいだった。

しかし、この映画を観て余りの格好良さに痺れてしまった。全身麻痺だ。

欲望のままに行動し、その為に周囲の人間を振り回し、やりたい事以外はやらない。

自分が弱いが故に酒やドラッグに溺れ、恋人に逃げられ、ストーンズをクビになった。

家に帰ってからJOUJOUKAを繰り返して聴いている。
結果的に本人が音源を拾っただけのものだとわかっていても、名作だよな。
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以前より気になっていたのだが、ようやく先日の土曜日あたりに観に行った。

時間的には前後するけど、せっかく観たので感想を。 (ここからはネタばれ注意!)

三億円事件の犯人は女子高生だった!なんていうから、もっと重い暗い大袈裟な映画かと思ったら全然そうじゃなかった。

三億円を通して描く主人公みすずの岸に対しての初恋。
みすずが岸に抱く、淡い思いがすごく伝わってきてよかった。

結局、協力したバイク屋の親父が消され、首謀者の岸も失踪という重い結末だったのだが、みすず目線で描かれてるため、そうはならなかった。



昨日、見て来ましたよ。
内容はかなり暗く救いようがないが、それを面白く脚色してあって、最後まで楽しめた。
ミュージカルだったけど、恥ずかしさも無かったし。

松子の徹底的なダメ人間っぷりに共感。
後半の光GENJIの内海がおかしくて思わずコーラを吹きそうになった。
キノッピー懐かしい。
昨日、「死に花」を借りてきた。
私がリスペクトする森繁先生が特別出演してるのと、前から観たかったのが主な理由。

見所は、森繁先生扮する青木さんが白寿のお祝いの席で、
蝋燭を吹き消せない時に小林亜生が「早く消せ!」と野次を飛ばすシーン。

その他にも青島幸男が千人切りを目標にしてる役だったり。

犬童一心は面白いなー。




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